早速、ファミ通の記事がきていましたね。早い‥!
ライブ配信では仕事しつつだったのでちらっちらっとしか見れなかったのですが、タイムシフト配信のおかげでじっくり視聴できました。タイムシフト配信は本当にありがたい!
また、非常に盛り沢山な内容で大変参考になりました。。
せっかくなので、視聴して感じたことをががっと書いてみたいと思います。
※写真撮影・SNS投稿どちらもOKとのことなので動画の一部も引用させていただいています
Visual Studio 2017 を使い始めると、新しいプロジェクトを作成した際にやたら沢山のファイル構成ができて「どれが何のファイルなの?」と混乱します。
Visual Studio 内だと、それらのファイルのデータがツリー構造で表示される「ソリューションエクスプローラー」も同様で、どれを触ればいいのか分かりません。
そこで、構成について自分が分かる範囲でメモっておきたいと思います。
マテリアルの「VectorLength」関数についてメモしておきます。
入力した座標に対して「原点からの距離」を返してくれます。
中身を開いて綺麗に並べるとこのような感じ。
0 との距離 = 原点からの距離を Distance を使って算出しています。
2次元の場合と3次元の場合とどちらにも使えるようになっていますね。
グラフにしてみるとこんな感じですね。
入力した座標が原点からどれくらいの距離(長さ・大きさ)かを出してくれます。
Distanceノードについても記事にしているのでこちらもどうぞ。
2年間のandriod端末の使用を経てiPhoneに戻りました。
やっぱりiPhoneは本体とUIともにデザインも触り心地も最高だー!
↓ 初めて UQ mobile を契約した時の記事 ↓
・auからUQ mobileに乗り換えてみた <前篇> - ゲームエフェクトデザイナーのブログ (新)
・auからUQ mobileに乗り換えてみた <後篇> - ゲームエフェクトデザイナーのブログ (新)
UQに変える前のスマホの請求額が月6000円を超えていたのが、ここ2年は月額1680円のプランで大体2000円ほどになっていたため10万円以上は浮いたのではないかと思います。
ただ、購入したandroid端末がスペックが低くてストレスに耐え続けていた感じだったので、丁度2年というのもあってiPhoneに機種変更しました。
今現在 UQ mobile が取り扱っている iPhone の機種は「SE」か「6s」のみ。
同じスペックだけどSEサイズが好きなのでSE一択。
今回選んだプランは「ぴったりプランM」。
「増量オプション」は2年間無料で毎月3GBまでチャージ可能というもの。
最近契約した人はチャージすると有効期限が2ヶ月延長され、余った分は翌月に繰り越されるため余れば10GB・20GBとどんどん貯めていけるようになっている模様。
また、プランの S / M / L は月単位で自由に切り替えられるため、合計データが十分貯まったらSプランに変更して残り一年を安く済ませる‥みたいなことが可能だそうな。
注意がひとつあって、うちの奥さまもぴったりプランなので家族割が申し込めるのですが、今回変更したぴったりプランが適用されるのが翌月から&ぴったりプランになってからじゃないと家族割は申し込めないのだそうです。
ということは家族割が適用されるのは翌々月になる?としたらなんだかなあという感じです。
ケースは「IIIIfi+」の赤を購入。水色と白も良かったので迷いました。
せっかくコンパクトなiPhoneSEに対して側面のゴム部分?が分厚い感じでゴテっとしないか心配でしたが、装着してみたら思っていたよりもずっと良い感じでとても満足。
指紋認証も優秀だし、触っていて心躍るこの感じは久々な気がする‥!
2~3年くらい前でしょうか、それとも4~5年前でしょうか、もういつ買ったか記憶が無いのですが、勉強会用に購入したUE4・Substance・Houdiniといったアプリケーションが動くスペックのノートPC「Lesance NB G7541」は長い間活躍してくれましたが、最近動作がすごく重くてしんどい印象があり、でかくて重いことからも買い替えを検討中。
初期化してやったら軽快になったりするのかな。。
主なスペックと印象を書いておきたいと思います。
●液晶サイズ:15.6 インチ
でかいです。
画面は見やすいですが大きめのカバンが必要。
電車で座って膝の上に置くと隣の人の邪魔になる感じで持ち運びには不便。
でかい分、キーボードにテンキーがついてます。
次買うなら14インチあたりが良いなあと。。
●アダプター:でかい
本体に加えてアダプターがこれまた巨大です。
店頭で見逃しやすい落とし穴ではないかなと。
当然ながらアダプターはできるだけコンパクトなものが良いですね‥
●重量:3.1 kg
体感としてはかなり重いです。
「落としたらこれ絶対壊れるやつだ!」って感じがします。
次買うなら 2kg 切って欲しいところ。
●解像度:フルHD (1920x1080)
UE4などウイドウを多く並べたいツールではフルHDはありがたいです。
●CPU:Core i7 3610QM(Ivy Bridge) 2.3GHz/4コア
10万ちょいくらいのノート見てると結構良い方な感じも。。
正直CPUの性能ってよく分かりません。
例えばHoudini使用時、2.3GHzで4コアと3GHzで2コアを比較するとどうなんでしょう‥
どれくらい重たい作業を並列で処理するかとは思うのですが‥
●GPU:GeForce GTX 670M
CPU同様そこそこ良い方?
ディスプレイ解像度も大切ですが、出力解像度も大切で。。
低スペックのノートでデスクトップを複製出力すると小さく表示されて困る場合も。
●メモリ:8GB
スロット4で空きスロット2なので増設可能。
●HDD:698GB
十分すぎる感じです。
基本的にプライベートではデスクトップマシンで作業するので。。
●出力:HDMI端子・DVI端子・ディスプレイポート
でかいだけあって色々揃ってますがHDMIしか使ってません。
勉強会用なのでHDMIで出力できるのは必須な感じで。
●DVDドライブ:あり
全く使用していません。。必要無かったな~と。
こちら納品書とか残ってなくておいくらだったか分からないのですが‥
確かお値段が安かった気がするんですよね。
Officeが入ってないのもあって、7~9万円あたりだったような。。
性能とお値段でのコスパは良いのかなと。
代わりにでかくて重くてバッテリーは持たないのですが。。
ちなみに今お目当てのノートPCはこちら。
Amazonで12万5000円。
マテリアル関数の CheapContrast の中身についてメモしておきます。
こちらが CylindricalUVs の中で使われていたので何をやっているか調べました。