読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゲームエフェクトデザイナーのブログ (新)

Houdini勉強開始。レポート記事とか色々。

Particle Randomノードについて

UE4.12からマテリアルにParticle Random Valueというノードが追加されました。ついにパーティクルごとにランダムな値を与えるノードが‥! ‥という訳でテスト用に組んだマテリアルがこちら。値を視覚化するためにDebugノードに繋いでいます。 で、Cascadeでエ…

パーティクルのLODについて

UE4のエフェクトツール「Cascade」で設定できるパーティクルのLODについて解説します。 パーティクルのLODとは パーティクルの各種設定をカメラからの距離に応じて変えることができる機能です。Unreal Engine | パーティクル システムの詳細度 (LOD) 例えば…

UE4.11からの新機能「Particle Cutout」を使用する方法

UE4.11から追加された新機能「Particle Cutout」を設定する手順を解説します。 Particle Cutoutとは? 主にSubUVアニメーションを利用するパーティクルで、ビルボードで表示している四辺形ポリゴンをテクスチャの透明部分に合わせてカットしてくれる機能です…

「Industory 2016」参加レポート

記事にするのがかなり遅くなってしまいましたが、2016年の3/6に開催されたクリエイティブサミット「Industory 2016」に参加してきました! 映像・CG・イラスト・音楽といった様々なジャンルでのエキスパートな方々による講演と、会場内のブースではスポンサ…

「VR×ロボ×美少女! UE4におけるVR向けの絵作りと最適化」レポート

『UNREAL FEST OSAKA 2016』のメモ公開2つめ。 ヒストリアさんによる、UE4で制作されたVRコンテンツ「アーガイルシフト」の開発事例。 はじめに 原龍さん エンジニア / TechResearch 元家庭用・スマフォ向けゲーム開発原伸吾さん アーティスト / TA 元映像業…

「Technical Art of STREET FIGHTER V」レポート

『UNREAL FEST OSAKA 2016』に参加してきました!非常に充実した講演内容でした。 講演の中から、資料等が公開されないっぽい(?)2つのセッションについてメモしたものを記事にしておきたいと思います。まずはストVの講演から。 Technical Art of STREET …

UE4 Osaka Meetup! レポート

レポートというよりも議事録ですが。。 GDCアップデート情報 by ロブさん まずはEpicJapanのロブ(Rob Gray)さんの自己紹介日本のサポートチームは4人 主にライセンシーのサポートを行っている 今日はGDCのUE4に関する情報の発表について動画を交えながら紹介…

「関西 UE4 GameJam」レポート おまけ

関西UE4 GameJamレポートのおまけ。背景制作で行ったことをツイートしていたものをまとめておきます。 背景に流れる煙 関西UE4 GameJamのマップでやったことまとめ。まずステージを流れる煙に関して。Infinity Bladeの無料アセットから良い感じの煙エフェク…

「関西 UE4 GameJam」レポート(後半)

レポート前半に続いて後半。初日と2日目を分けずにそのまま書いています。※私以外のメンバーの作業内容は大まかにしか把握してなかったので間違った箇所があったらすみません ◆プレイヤー ヒライさん荻野さんペアでInfinity Bladeの無料アセット「Infinity B…

「関西 UE4 GameJam」レポート(前半)

「関西 UE4 GameJam」に参加してきました! ◆概要 10/11(日) 9:00~22:0010/12(月) 9:00~20:00参加者は会場であるバンタンゲームアカデミーの学生さんも含め34名ほど alweiさんの司会進行により最初の1時間でチーム決めが行われました。まず6人1組で計5チー…

ドローコールについて

Draw Call(ドローコール)という単語が日常的に出てくるようになりましたが、スミオ(@tempkinder)さんに色々と教えて頂いたのでメモがてらまとめておきたいと思います。(ありがとうございますー!) ドローコールとはその名の通り描画するための命令で、CPU…

最終マテリアル入力の各ポートについて

最終マテリアル入力ノードの「基本色(Base Color)」や「メタリック(Metalic)」といった各入力ポートについて分かる範囲で書いておきたいと思います。 ハイライト表示されている入力ポートは入力されているノードが有効になりますが、グレーアウト表示されて…

マテリアル作成の基本的な知識

マテリアルを作成してマテリアルエディタで編集する際の基本的なことを解説します。 マテリアルを作成する方法 新しくマテリアルを作成する際はコンテンツブラウザで作成します。下図のようにマテリアルを作成したいフォルダ内で右クリックして「マテリアル…

処理速度と処理量のお話 ms(ミリセカンド)について

UE4

UE4ではパフォーマンスを測るコンソールコマンドが色々と用意されていますが、それらの項目でよく見かける単位が「ms(ミリセカンド)」だったりします。 ▼ UE4のコンソールコマンドで "stat unit" と "stat particles" を入力した状態これって一体何の単位…

UE4でのエフェクトのワークフロー

UE4でのエフェクト作成のワークフローについて解説します。 大まかに、① テクスチャとモデルのインポート → ② マテリアル作成 → ③ エフェクト作成、そして必要であれば ④ キャラクターにアタッチ‥という流れになります。 キャラクターに直接アタッチしない場…

テクスチャのフォーマットについて

UE4内でのテクスチャの各種フォーマットについて解説します。テクスチャの品質を高めたい場合は知っておく必要があります。 主な圧縮フォーマット UE4で設定できる圧縮フォーマットのうち、エフェクトアーティストが利用する主なものは以下になると思います…

テクスチャのプロパティについて

さて、UE4にテクスチャをインポートしただけではダメで使用用途に応じて適切な設定を行わないといけません。また、圧縮フォーマットによって品質もかなり変わりますし、設定に応じてマテリアルでのノード構成を変えないといけない場面も出てきます。 まずは…

テクスチャのインポートについて

意外とテクスチャについての解説記事をほとんど見かけないのでアーティスト向けに、基本的なところだけここで解説しておきたいと思います。 公式マニュアル:テクスチャ テクスチャサイズについて 1 x 1 から 4096 x 4096 までをサポートすると公式マニュア…

エフェクトツールを使ってできること

UE4のエフェクトツール「cascade」で作成して保存したエフェクトデータは「パーティクルシステム(Particle System)」というタイプのデータになります。 まずはUE4のエフェクトツールでできることをざっと紹介したいと思います。 マテリアルをそのままパー…