ゲームエフェクトデザイナーのブログ | A Real-Time VFX Artist's Blog

About Making Materials on UE, Making Tools with C#, etc

CEDEC2019に参加してきました!(全体的な感想)

CEDEC2015以来の参加です。
※会場で色んな人に5年ぶりと言いましたが4年ぶりでした‥

最初、ビジュアルアーツのセッションが少ないこともあって「タイムシフト視聴できないものを中心に受講しようか?」と思っていたのですが、結局その都度「最も興味があるもの」を受講していきました。

受講したセッション


■1日目:

どんな物語にしたいか共有する~『エースコンバット7』のナラティブ制作手法~
業界最先端のVFX制作の現場とSPARKGEARの最新機能について
日々の業務から少しずつ始める!TA育成について話すラウンドテーブル
ゲームUIラウンドテーブル2019
内製レンダリングエンジンにおける採用技術と最適化手法

■2日目:
Mesh Effect Shape : 2Dカートゥーン調デザインから、その魅力のままにアニメーションする3Dエフェクトメッシュを軽量かつ効率良く作る!
『Tales of ARISE』におけるレンダリング技術と高速化
ディファードレンダリング上で表現するアニメルックの追求とその手法

■3日目:
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』~3Dグラフィックスの絵作り
プロシージャルゲームコンテンツ制作ブートキャンプ 2019 Part 1 バリエーション生成
プロシージャルゲームコンテンツ制作ブートキャンプ 2019 Part 2 機械学習
『描画が出来る人』ってどうやって育てればいいんだろう?~描画エンジニア育成プロジェクトポストモーテム

ちなみに初日の夜は知り合いの懇親会にお邪魔して色んな方々と交流。

2日目の最後のセッション中はSPARK社のブースとEpic Games Japanのブースにお邪魔した後に知り合いの方々とお茶、夜はDeveloppers Nightに参加、その後は知り合い同士で2次会へ。

3日目の最後のセッション中はまた別の知り合いの人たちとお茶、夜はArtists Meets Technicalsに参加、その後は知り合い中心で朝まで飲んで始発で大阪に。

といった感じで、せっかく関東まで行くので今回は半分以上が交流目的でしたが、十分に目的は果たされてとても充実した3日間でした。。

エンジニアの方には裏CEDECというものがあるようなので、調べてみると良いかも?

CEDECの大きな醍醐味の1つは交流かと思います。見知らぬ人との会話が苦手な人でもむしろ交流に最適と思います。人が多くめっちゃ熱気あるので。そんな訳で、CEDECに行かれる方はぜひDeveloppers Nightや非公式懇親会に参加されると良いかと思います!

総評


今回参加したどのセッションもとても良い内容だったので満足度が高いのですが、何よりビジュアルアーツのカテゴリであってもアカデミックな要素が感じられるものが多い印象で、日本最大のカンファレンスとして素敵なことだと思いました。

個人的にとても印象的だったセッションのトピック3つはこちら。

マーザさんのエフェクトメッシュ生成

ポリフォニーさんのHoudiniで発芽のシミュレーション

SPARKGEARでエディタ内でのプロシージャルアセット制作

受講されていない方はぜひタイムシフト視聴してみてください。
感想は、個別にちょこちょこっと書くかも知れません。

ちなみにセッション開始前はどこも長蛇の列で混雑が激しいものの、ラウンドテーブル以外は案外ちゃんと座れたので良かったです。。ただ列が蛇行してすごいことになっている部屋もあって、参加者も大変ですがスタッフの方々も大変だなと思うのでした。

みなさまお疲れさまでした‥!

それから、会社内で「参加して何の意味があるの?」と言われたという友人もいましたが未だにそういう方って存在するんだなあって。それって「従業員は無菌室に閉じ込めて仕事与えておけばいい」くらいの考え方な気がします。参加して何を得られるかは本人次第ではあると思うので、もしかしたら人によっては受講セッションと期待した内容が合わなかったり人との交流が無かったりで時間を無駄にしたと感じる人もいるかも知れないですが、これだけ様々な取り組みを行っている企業が集まって一斉に情報発信がなされ(各種ブースも含めて)、またそこにアンテナを張る人々が集まっているので、熱気のある会場の空気も含めて様々な刺激を得られる場であることは間違いないと思います。

という訳で、タイムシフト視聴が存在する今でも尚、現地で受講するということにはとても意義があるということを再認識できた3日間でした。

個別レポート

英語の助動詞の役割りを表にまとめてみた

英語の文法の初心者キラーの1つが助動詞だと思います。。
Shall, Will, May, Can, Must, Should, Would, Might, Could..

そこで頭の中を整理するために一覧表にまとめてみました!(拡大図はこちら
※間違いだらけの可能性があるのでコメントにてご指摘いただけるとありがたいです

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うーむ、それぞれに意味が複数あったり独自のニュアンスがあって難しい。

普段、英語で会話する習慣が無い人が前後の文脈で意味を瞬時に判断できるようになるのに一体どれくらいかかるのだろう?‥とか思ってしまいました。

ただ、こうやって表にまとめてみると多少‥分かってきたような。。

●2019.8.11 簡易版の図も追加(拡大図はこちら 

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「should」に対応する「ought to」、「can」に対応する「be able to」や「will」に対応する「be going to」、そして「must」に対応する「have to」などもありますが、それぞれニュアンスの違いがあるようでこれまたややこしいですね。

例えば「~するつもり(しないかも)」の「will」と予定が決まっている「be going to」は分かりやすい違いですが、他にも「昨日、試験をパスすることができたよ」と言う場合に「can(可能)」を使いたい場合に「I could」を使うと「昨日は試験にパスすることができる技能があったよ(可能)」または「昨日の時点では試験をパスすることができるかも知れなかったよ(未来の可能性)」のニュアンスになってしまうので、そういう場合は「I was able to」を使うのだそうです。。

●2019.8.12 15種類の助動詞を紹介している記事

 

参考にさせていただいた記事や動画


●CanやCouldの使い方

単純に過去形じゃない「can」と「could」の違いと使い分け | 英語の効率的な勉強法を追求するサイト-English Plus-

「can」と「could」の違いと使い方 | 英語学習サイト:Hapa 英会話

知らないとヤバい!“Could you~?” と “Would you~?”の違い | 英語の効率的な勉強法を追求するサイト-English Plus-

Can, Could, Mayの使い分け!Can I have? もしくは Could I have?〔#578〕 - YouTube

●Shallの使い方

ShallとShouldの使い方や違いをご紹介! - ネイティブキャンプ英会話ブログ

助動詞 shall と should の意味と用法 | 英文法と瞬間添削で学ぶ英作文のフレーズフレーズミー

【完全版】「should」の2つの意味と使い方 | 英語部

●Willの使い方

Willは未来形ではない?Willの使い方とは - ネイティブキャンプ英会話ブログ

“ will ” と“ be going to ”の違いを整理してみた【比較表あり】 | 英語の効率的な勉強法を追求するサイト-English Plus-

●Mayの使い方

「will」の意味と使い方、10分で学ぶ英語の基礎文法

助動詞「may」の意味と使い方|英会話で使える表現を8分で学ぼう

“ Can I~? ”と“ May I~? ”の違い | 英語の効率的な勉強法を追求するサイト-English Plus-

英語の助動詞「may」の意味・用法ごとの具体例 | Weblio英会話コラム(英語での言い方・英語表現)

●I'd likeの使い方

丁寧にお願いをする時に使うI’d like …/I’d like to… | 英語の効率的な勉強法を追求するサイト-English Plus-


※表は間違いが判明次第、修正して差し替えていこうと思っています

スマホアプリ「タゲ友1400」を使った効率的な英単語学習法

書籍「英単語ターゲット1400」の補助的な学習アプリ「ターゲットの友1400」を使って、英単語4択クイズ形式なものをスキマ時間にやったりしています。

iOS

ターゲットの友1400 英単語アプリ

ターゲットの友1400 英単語アプリ

  • Obunsha Co.,Ltd.
  • 教育
  • 無料

Android OS版

あくまで書籍がベースなため、アプリではその単語の例文を結果画面等でパっと閲覧できなかったりして(書籍で確認しましょうというスタンス)「かゆいところに手が届かなくて不便だな~」と思っていたのですが、自分がちゃんと機能を把握できておらず、App内課金でアンロックされる2つのモードとその使い方次第でとても便利になることが分かったのでまとめておきます。

苦手特訓モードを使って英単語を学習する


App内課金で480円かかりますが、一度支払えば恒久的に利用可能です。
アプリ下部のメニューの「設定」画面内でアンロック可能です。

アンロックしたら、メニューの黄色いカップのアイコンをクリックして「苦手特訓モード」を選択します。 

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すると苦手特訓モードのトップ画面になります。
まず最初に画面右下の編集ボタンを押して出題の形式をカスタマイズします。

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ここでは標準特訓の設定を変えていますが、ゆる特訓でもガチ特訓でもどれでも良いです。

個人的に良いと思った設定は下図のような感じです。

●1回で5つの単語を出題し、出題するものは「超苦手優先」

●出題内容はシンプルに「英日」と「日英」のみ

●通勤時など音が聞けない場面があることから音声四択はOFF

●スペルチェックは時間がかかって面倒なのでこちらもOFF

●出題順序はランダム

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苦手特訓モードはすでに他のモードで登場した単語に対して実施するものなので、まだ登場していない単語は対象にならないため、トップ画面の「マイ単語帳」を開いて編集していきます。

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編集ボタンを押して編集可能状態にしたら、単語のステータスを割り振っていきます。
自分は下記のように割り振っています。

●明らかに知っていて「出題は時間の無駄」と思う単語は「OK」に設定

●知っているけど突然出題されたらパっと出てくるか自信ない単語は「あと一歩

●なんとなく知ってるけどよく忘れる単語は「苦手

●全く分からん / すぐに忘れる単語は「超苦手

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ターゲット1400では単語はパート1が600単語・パート2が500単語・パート3が300単語が範囲になっていき、徐々に難易度が高い単語(日常会話で登場頻度が減るもの)が多くなっていきます。

ステータスの割り振りは面倒ですが、まず最初にこれをパート1の600単語だけでもざっと行ってしまいます。

それから実際にパート1の苦手特訓を開始します。
出題が一通り終わったら結果画面が表示されます。

ここで、英日も日英も両方合っていればステータスのランクが1つ上がります。
逆に間違うと1つ下がります。

最終的には全て太陽アイコンの「OK」になれば良い訳です。

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苦手特訓モードをこのやり方で実施し始めて、3日ほどでパート1は全て「OK」にできました。パート1はまだ元から知ってる単語が多めだったので。。

とは言っても数日経つとすぐに忘れそうな単語も20~30個ほどあるので、その場合はまた「マイ単語帳」を編集して「苦手」や「超苦手」に設定して特訓をやり直すことで、身に刷り込ませていくことができると思います。

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ただ、例文無しでただ単語を覚えるのはあまり実践的ではないとも思うので、苦手特訓モードで苦手に感じたものは例文をチェックした方が良いと思います。

マイリスニング


こちらもApp内課金で480円かかりますが、一度支払えば恒久的に利用可能です。
アプリ下部のメニューの「設定」画面内でアンロック可能です。
※苦手特訓と両方アンロックする場合は720円とちょっとお安いです

下部のメニューから「ヘッドホン」のアイコンを選択するとマイリスニングのトップ画面が表示されます。

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再生ボタンを押すとこのような感じで例文付きで表示してくれます。

苦手特訓モードをアンロックしていれば、こちらで単語が苦手扱いになっているものだけ出題することもできて便利です。

あと左下と右下の小さなボタンから、再生速度や表示時間を変更可能で、スロー再生できるのはありがたいです。

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不満なのは、読み上げてくれるのは単語だけで例文は読み上げてくれない点と、例文がここだけタイプライターのようなフォントになっていて視認しにくく感じる点です。フォントは好みが分かれるところでしょうから、設定で変更できたら良かったな。。

例文の音声に関しては、仕方ないのでYouTubeの聞き流し系の動画でカバーしたいなと。例えば「ケンドラ・ランゲージ・スクール」さんの動画など。

以上です!

英語の学習をはじめてみた2(タンボ編)

アラジンに続いて「Disney Deluxe」でダンボを観ました。

なぜダンボをチョイスしたかと言えば、アラジンよりさらに難しい単語が少なそうに思ったからです。あと子供の頃に観たものの物語を全く覚えてないので観返したいというのもありました。

ちなみに本編が約60分と短い上に、古いディズニー作品なためかサイレントムービーっぽい演出も所々あってセリフ自体が少な目で、最初に観るのに良いようにも思いました。

でもって今回も字幕が出る度に一時停止してネットで調べる訳ですが、単語や短いフレーズの場合にgoogle翻訳は思ったように候補を出してくれずかなり微妙な印象です。

途中からはほぼほぼ「英辞郎 on the WEB」で調べました。
音声を聴きたい時だけgoogle翻訳に貼り付けて聴く感じで。面倒ですが。。

英辞郎 on the WEB

それから後半に入ったあたりで下記のサイトにヒットしたのですが、現在パブリックドメインになっているディズニー作品(ダンボ, 不思議の国のアリス, ピーターパン)を取り上げて作中の文章の大半を解説してくれています。単語は見慣れたものでも意味の分からないフレーズが色々登場するため、とてもありがたかったです。。

今回も意味が分からなかった単語やフレーズを列挙してみました。

名詞


メモったのは81単語。

act (ショーなどの)出し物
aisle 通路
approval 承認
autograph サイン, 署名
bale
beak 口ばし
blaring 鳴り響く
bunch
bundle
butcher 肉屋
caboose (貨物列車最後尾の)乗務員車
caress 愛撫, 抱擁
chap 男, 友達 ※男性にしか使えない
chorus コーラス
clink 留置場
confinement 監禁
congress 会議
County Cork アイルランドコーク州
dearie 親愛なる
dignity 尊厳, 品格
disgrace 不名誉, 恥
dough 金, 現金
faint 気絶
fella 男, やつ ※男性にしか使えない
folks みんな, 人々
freak マニア, 変わり種, 化け物
fright 恐怖
fuselage 機体, 胴体
gag ギャグ, 冗談
gale 強風, 疾風, 暴風
germ 細菌
hail
headliner 主役を務めるアーティスト
hiccup しゃっくり
horsefly アブ
house 観客
jiffy 瞬間, ちょっとの間
ladder ハシゴ
lap
laughingstock 笑い種
mastodon (古代生物の)マストドン
midget 小人
multitude 多数
orphan 孤児
ox 雄牛
pachyderm 厚皮動物(ゾウ・カバ・サイなど)
pal 友達や仲間の呼称
piker けちん坊
pinnacle 頂点
plain 平野, 平原
plaster 石膏
polka-dot 水玉模様
porch 屋根付き玄関
psychology 心理学
puffin  
railroad 鉄道
remark 発言
reverend  牧師
revving (エンジンの)回転
ringmaster (サーカスの)舞台監督
rodent げっ歯類
roustabouts ショーやサーカスの労働者
ruckus 大騒ぎ
scat スキャット(ジャズで意味の無い言葉で歌う)
shame
sin
sledge ハンマー
sleet みぞれ, 袖
smokestack 煙突
spectacle 光景, 壮観
springboard 踏み台
stake
stork コウノトリ
technicolor 天然色
temper 性格, 気性
threshold 入口
track 線路
trunkful トランクいっぱい
vow 誓い
whistle ホイッスル
windbag おしゃべり

 

動詞


メモったのは55単語。

accomplish 成し遂げる
assemble 組み立てる, 集まる
bellow 吠える
belong 属する
burping げっぷする
chatter くだらないことを(ペチャクチャ)しゃべる
chewing 噛む
chirp (鳥が)さえずる
choke むせる
chug (列車の)ガタゴトという音を出す
clang カーンカーンと金属音を鳴らす
construct 組み立てる
coo (ハトや赤ちゃんが)クーと鳴く
cough 咳をする
demand 要求する
douse (水の中に)突っ込む
exhale 息を吐く
giggling ケラケラ笑う
gossiping おしゃべり
groan 唸る, 呻く
gurgle (水などが)ゴボゴボ音を立てる
hiss シューという音を立てる
hum プンプン音を立てる, 鼻歌を歌う
hush  静かにさせる
inhaling 吸い込む
moan 呻く
mutter 呟く
overdid やり過ぎる
persevering 頑張る
pour (飲み物を)注ぐ
prepare 備える, 準備する
pretend フリをする
pulsate ひらひらする
resound 鳴り響く
retract 格納する
shiver 震える
sizzle シューシュー音を立てる
sniff 鼻をすする, クンクンと嗅ぐ
snore いびきをかく
snort (強い息で)鼻を鳴らす
snuggle 寄り添う
sob むせび泣く
squealing 金切り声を上げる
stuffe 詰めた
surround 取り囲む
swallow 飲み込む
tear 引き裂く
tinkle チリンチリンという音を出す
visualize 思い浮かべる
wail 嘆き声を上げる
weigh 重さを量る
whimper シクシク泣く
whistle 口笛を吹く
yawn あくびする
yell 怒鳴る, 大声で叫ぶ

 

形容詞


メモったのは43単語。

adorable 可愛らしい
awful ひどい
blinding 眩しい
brokenhearted 悲嘆に暮れた
clever 巧い
clumsy 不器用
colossal 大きな, 巨大な
cozy 居心地が良い
cruel 残酷な
cunning 可愛い, 食えない
dizzy めまいがする
enormous 巨大な
entire 全体の
faithful 忠実な
flutter ドキドキする
gasping あえいでいる
hairy 毛だらけの
harmless なんでも無い
hearted おおらかな
heartless 無情な
indistinct はっきりしない, ぼやけた
insignificant 微々たる, 極小の
magnificent 壮大な
microscopic 極小の
mighty 力強い
odd 変わった
overstuffed 詰め込み過ぎた
ponderous どっしりと重い
precious 尊い, 貴重な
precious 大切な
pulchritudinous 美しい
quaint 趣のある
ridiculous バカバカしい
skinny 痩せこけた
sociable 気さくな
solemn 厳粛な
solitary 孤独な
steady 着実, 堅実
stupendous すごい
subconscious 潜在意識の
terrific 凄まじい, すごい
thirsty 喉が渇いた
unusual 変わった

 

副詞


メモったのは9単語。

aboard 乗って
after all 結局
anyhow いずれにせよ, ともかく
anyway いずれにせよ, ともかく
frankly 率直に言って
huskily ハスキーな声で
perfectly 全く
personally 個人的には
squeakily きびきびと(?)

 

助動詞


メモったのは1単語。

ought (to) ~すべき

 

接続詞


メモったのは1単語。

either どちらか

 

フレーズ / スラング


メモったのは57種類。

a bit too far 少しやり過ぎる
aflutter 話題を呼んでいる
alley-oop よいしょ
as a matter of fact 実のところ
be ashamed of~ ~を恥ずかしがる
be fixing to~ ~するつもり(予定)
Catch on? 分かった?
city folk 都会人
cold shoulder 冷たい態度
come along 一緒に来る
come and get it 食事の用意ができたよ
cover a multitude of sins 多くの(悪い)事をおおい隠す
dying to + 動詞 ~したくてたまらない
em themの略
fireside chat 暖炉を囲んでする(ような)談話
gee おや, まあ ※Jesusの短縮
get back to~ ~に戻る
get going さあ行こう
go ahead どうぞ
golly あれ, まあ, おっ
hard luck 不幸
heave-ho よいしょ
Hot diggity! やった!
humph! フン!
I'm on pins and needles. そわそわする
in the end 最終的に
It's no excuse 全く言い訳にならない
It's no use 仕方がない, 無駄だ
just because~ ただ~なだけで
leave it to~ ~に任せろ
leave out~ ~を忘れる
let's see. えーっと(複数人で話しているとき)
letup / let-up ゆるみ, 休止
no longer もはや~ではない
Oh why, おお、
on top of that 挙句の果てに
Out with it! 言ってしまえ!, 話せ!
pay no attention to~ ~に注意を払わない
pick on ~をいじめる
pull yourself together 気を取り直して, しっかりして
Say, ああ
See? 分かった?
spot you out あなたを見つけ出す
sticking out 突き出ている
That's more like it. そうこなくっちゃ
the daylights out of ~をひどく~する
The very idea. ひどい ※good ideaの逆の意味になる
The world's only~ 世界で唯一の~
This is gone far enough. これはやり過ぎだ
too bad 残念
tuck you in 寝かしつける
turn to ~に頼る
upsy-daisy よいしょ
wash up 疲れ果てさせる, ボロボロにする
what's cooking どうしたの?
what's the use of ~ing? ~して何になるのか?
You bet. もちろん

 

サーカスが舞台なので動物が主な登場キャラなのと、あとはかなり子供向けなためか、擬音関連の単語が多く見られました。

あとダンボがお酒を飲んでしまった時のシーンがとてもサイケデリックでびっくり。

次は何を観るか考えるのが楽しい。
少しずつ理解できる範囲が増えていくと良いなあ。。

以上です!

C# 英単語を覚えるためのツール「English Words Check Tool」を公開しました!

英語の学習を始めたので、勉強のためにツールを作成しました。
(下図の例文は旺文社の「英単語ターゲット1400」より引用させていただいています)

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すでに便利なスマホアプリが色々あるようで、私自身も書籍「英単語ターゲット1400」を購入するとともに、アプリでは「タゲ友1400」を使っているのですが、自分で覚えたい単語や文章を登録したり、覚えた単語は表示させないフラグを立てて出題数をどんどん減らしていくことができるツールが欲しいと思ったので作ってみました。

ツールは GitHub にアップしています。

binaryフォルダ内の「EnglishWordsCheckTool.zip」にツール本体の実行ファイルと単語登録作業用のエクセルファイルと、ツールに読み込むためのテキストデータが入っていますので、こちらをクリックして飛んだ先の「Download」ボタンからDLしてお使いください。

ライセンスは MIT License です。

使用方法


① テキストデータに単語を登録する

同梱している「WordsSet.xlsx」にまずは単語・例文・和訳を記入してから、記入した部分を範囲選択して Ctrl + C でクリップボードへコピーします。

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次に「WordsSet01.txt」を開いて Ctrl + A で全選択して Ctrl + V で貼り付けてください(将来的にはエクセルをそのまま利用するようにしたいとは思っています)

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※最後に空行が複数入らないようご注意ください

② ツールを起動、テキストデータを読み込む

参照ボタンを押してテキストデータを読み込みます。
デフォルトのテキストデータで良い場合はそのまま③へ進んで大丈夫です。

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③ 「日本語訳チェック」か「英訳チェック」を選んで開始ボタンを押す

このタイミングでテキストデータをツール内部に読み込みます。

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④ 「答えを見る / 次の問題」ボタンを押して単語チェックを行う

ボタンを押すたびに「訳を表示>次の単語を出題」を繰り返します。

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・次回から表示しないで欲しい単語は下部のチェックボックスをONにしてください
・「チェック終了」ボタンでチェックを中断できます
・「音声確認」ボタンでGoogle翻訳が開き、そこで音声が確認できます
・「画像検索」ボタンでGoogle画像検索が開き、単語のイメージが確認できます

省略フラグが保存されるタイミング

・ひととおり単語チェックが終了したとき
・「チェック終了」ボタンを押したとき
・ツール本体を閉じたとき

 

更新履歴


・2019.7.20 v.1.00 リリース!
・2019.7.20 v.1.01
 出題時にシャッフルするかどうか選択可能にしました。
 出題数と現在の数を表示対応。
 英単語と英語の例文はマウスドラッグで選択できるよう対応。
・2021.2.7 v1.02
 Google画像検索を表示するボタンを追加。

 

作者 / 著作権


moko

動作確認済みのOS


Windows10(64bit)

使用条件


本ツールはOSSオープンソース・ソフトウェア・ライセンス)です。
商用・非商用に関わらず(プライベートでもお仕事でも)ご自由にお使いください。
複製、改変、再配布も自由です。

免責事項


本ソフトウェアは予告なく機能を変更することがあります。
本ソフトウェアは動作環境を満たす全ての環境で正常に動作することを期待していますが、保証はできません。
本ソフトウェアの使用により生じたいかなる損害に関して、作者は一切の責任を負いません。

英語の学習をはじめてみた1(アラジン編)

文法をひらすら覚えるのでは続かないと思い、そちらは通勤時に中学英語を復習しつつ‥一方で「Disney Deluxe」というディズニーアニメ配信サービスに加入して、英語音声・英語字幕でアニメ視聴を開始しました。

子供向けのアニメが豊富で大人でも楽しめて自分も好きなものとなるとディズニー・ピクサーになるかなと思ったので。


最初はアラジンから視聴開始。
A whole new world」の歌唱シーンが久々に観たくなったからです。

劇中で英語字幕が表示される度に一時停止して、分からない単語や言い回しがあればGoogleで調べて音声もチェックして似た感じになるよう発声して、その単語は「List Fusen2」に書き留める(What a useful tool ! )‥という感じで進めました。

最初はブラウザ2枚にして英語字幕と日本語字幕を並べて、意味を調べた後に日本語訳もチェックしていましたが、それぞれ再生して同じ場所を見るのがあまりに面倒なのと、その場で字幕設定を日本語>英語に切り替えてチェックする方が楽じゃんと気づいて途中から1枚に戻しました。願わくば5秒巻き戻し機能が欲しいけど‥その需要があるのは英語学習してる日本人だけなのかしら。

さて、始めてみて痛感したのは自身の単語のあまりにもの知らなさっぷりです。

ほぼすべての字幕で分からない単語が登場します。。
ヒューマンドラマとかではなくディズニーアニメで。。
「海外の小学生くらいの子ってこれ分かるのかな?」っていう単語も結構あって。
うすのろ・間抜け系の名詞が7種類くらい出てきたりして、使い分けが全く分からない‥

でもって冒頭から15分に達するのに90分以上かかる感じでしたが、1日2~3時間の視聴を1週間くらいかかけてようやく90分の本編を一通り観終えることができました。2/3の時点でA whole new worldが流れる場面になりますが、そこに辿り着くのでさえ長い道のりでした。。

ですが文法をひたすら勉強するのとは違ってモチベーションが全く低下せず、続きの話が気になって最後まで根気よく進められました!

折角なので、書き留めた単語を列挙しておきたいと思います。
これだけ知りませんでしたよという恥ずかしい思いもありますが。。

名詞


名詞だけでメモったのが110単語。。

ammunition 弾薬
appearance 見た目・見栄え
arrest 逮捕
asset 資産
behalf 代わり
betrayer 裏切者
bout 試合・勝負・手合わせ
brass 真鍮・黄銅
cause 原因・動機
chump がらくた・とんま
clown ピエロ・田舎者
concern 心配
course 方向・経路・コース
days 昼・日々
deal 対処・引き合い
defeat 負け・打破
dip へこみ・傾斜
disaster 災厄
doom 運命
dunes 砂漠
essencial 必需品
esteem 尊敬
evil
exchange 交換
excuse 言い訳
fact 事実
fakir 苦行僧
fault 過ち・決定
feast ご馳走・祭り(フェスティバル)
fee 費用・料金
flaw 欠点・汚点
flea ノミ
flock 群れ
flunky 八方美人
freebie 景品
fries フライドポテト
fulfilment 履行・成就
grave
guard 警備・護衛
guess 推測・想像
hairball 毛玉
harm 害・危害・被害
horde 悪党仲間
humiliation 屈辱
idiot バカ・間抜け
infidel 不信心・不届き者
insult 侮辱・誹謗・悪口
issue 問題
kitty 子猫ちゃん
liege 嘘つき
limitation 制限・制約・禁止
lout うすのろ
loyalty 忠誠心・忠義
mammal 哺乳類
matter 問題・事象
measure 計測・手段
menagerie おとぎ話・動物園
merchandise 商品
mess めちゃくちゃ
moron 間抜け
mythology 神話
outfit 服装・衣装
outrage 激怒
outside 外・表面
parcel 小包
patience 我慢・根気・辛抱
patient 患者・病人
pedigree 血統・家柄・由緒
physique 体格・骨格
pipsqueak つまらない人(物)
pleasure 喜び・娯楽・快楽
polly オウム
popsicle アイスキャンディ
possibility 可能性
praise 称賛
prospect 見通し・展望
provisos 但し書き
purpose 目的
refunds 払い戻し
reward 報酬・謝礼
scoundrel 悪党(スキャンドロ)
sentence 文章・宣告・判決
servants 使用人・従者
servitude 奉仕・自由の束縛
shame
shrew ガリネズミ・じゃじゃ馬
sight 視力
sinister 罪人
slowpokes のろま
slumber 眠り
stroll 散歩
substitution 代用・交換
suitor 求婚者
tale 物語
terminal 最後・末期・終着
throats
traitor 裏切者
transportation 交通手段・輸送
trouble 悩み・迷惑
universe 宇宙・天地
urchin ウニ・悪たれ小僧
urge 衝動
valet 従者
venue 会場
whim 気まぐれ・移り気
whole 全体・全て
wisdom 知恵
worth 価値
worthless 役たたず
youth 青春・若者・青年

 

動詞


メモったのは93単語。

afford 与える・もたらす
allow 許可する・許す
apologize 謝る・詫びる
appreciate 感謝する・認める
assure 保証する
become ~になる
behead 首をはねる
blame 責める
bloom 咲く
blush 赤面する・恥じらう
brat ガキ・悪ガキ
bring 持ち運ぶ・持ってくる
calm 鎮める
cause 引き起こす・及ぼす
chill 冷やす
choke むせる・ふさぐ
choose 選ぶ
con 騙す
confound 困らせる・うろたえさせる
conquer 征服する
consider 考える・案ずる
contain 含む・封じ込める
court 言い寄る・挑む
cower 震える・ちじこまる
dare あえて~する・勇気をもって~する
deceive 欺く・騙す
decide 決める
deem みなす
deserve 値する・ふさわしい
dig 掘る・小突く
disappear 無くす・隠れる・姿を消す
discuss 相談する
disturb 邪魔をする・妨げる
exceed 上回る
except 除く
expect 期待する・待つ
explain 説明する
fetch 読み込む・取ってくる
fooled 騙す・ふざける
forbid 禁ずる
forcing 強制する
freewheeling 気ままに・自由に
galloping 駆ける・疾走する
grant 与える・承認する・叶える
grovel 屈服する
guess 推測する(~と何となく思う)
hail 評価する・呼び止める・歓迎する・称賛する
happen 起こす・及ぼす
hurt 傷つける・損なう
illuminate 照らす
imitate 真似る・倣う
impress 印象付ける・心をとらえる
improvise 即興で作る・アドリブでやる
intercede 仲裁する・取りなす
mourn 嘆く(モーン)
prepare 準備する・備える・仕立てる
pretend ふりをする・見せかける
proceed 進む・出向く
prove 証明する
provide 提供する(プロバイダー)
puff プっと吹く
pursure 追及する・求める
realize 気付く・理解する・叶う
reduce 減らす・引き下げる・削る
refuse 拒む・断る
relieve 解放する・軽減する
require 要求する・必要とする
reveal 明らかにする・表す
rewarded 報いる・応える
rid 除去する
roam 歩き回る(ローミング
rub こする・撫で回す
ruminate 反すうする
seem 見える・思える
sentencing 判決を言い渡す・宣告する
serve 仕える・務める
settle 片づける・済ます
shimmering 煌めく・光り輝く
shove 押す・突き出す
soar 舞い上がる
spit つばを吐く
squeeze 絞る
stare 凝視する・見つめる
stuff 詰め込む
suppose 思う・見受ける・察する
tumble 転がる・宙返りする
twit なじる・あざける
unravel ほどく・(計画を)潰す
upset ひっくり返す・慌てさせる
wager 賭ける
warble さえずる
wed 結婚する
whack 強打する・ぴしゃりと打つ

 

形容詞


名詞を修飾するもの。
モノがどんな感じなのかを説明する。

メモったのは90単語。

abject 浅ましい・情けない・みじめな
adequate 十分な・適切な
amorous 色っぽい
appointed 決められた
awful ひどい
barbaric 野蛮な(バーバリアン)
brilliant 輝かしい・鮮やかな
broke すっからかん・貧乏
calm 穏やかな・静かな
certified 保障された
close 近い・親しい・密接
commonplace ありふれた・普通の
concerned 心配している・心配そうな
confident 自信がある
cowardly 臆病な
crummy 下等な・つまらない
dazzling 眩しい
dearest 最愛の
deciding 決定的な
delighted 喜んで
desperate 絶望的
disgusting おぞましい・苦々しい
doubt 疑う・怪しむ(ダウト)
due 正当な・真の
dumb まぬけな
ecstatic 恍惚とした
embarrassed 恥ずかしい
exact 正確な・詳しい・寸分違わない
fabulous 素敵・素晴らしい
faraway 遥か遠い
farther より遠い
filthy 汚い・不潔な・汚らわしい
finer 細かい
finest 細かい・素晴らしい・立派な
fond 優しい
forbidden 禁じられた
foul 汚い(ファウル)
galore 豊富な・沢山の
generous 寛大な・太っ腹・気前の良い
glorious 輝かしい・素晴らしい
gracious 優しい
hairy 毛だらけの
hasty せっかち
horrible 恐ろしい
hot 活気のある、好調
humble 卑しい・つつましい
immense  巨大
incredible 素晴らしい
indescribable 言葉にならない・言い表せない
intact 無傷
intense 激しい・きつい
interested 興味がある
less より少ない・足りない
lousy お粗末な
lowly 卑しい・みすぼらしい
marvelous 素晴らしい
messy 汚い・ふしだらな
mighty 力強い
miserable 悲惨な・惨めな
moldy カビの生えた
necessary 必要
obvious 明らか・明白
ordinary 普通の・日常の
outrageous とんでもない
phenomenal 驚異的な・素晴らしい
picky うるさい
precious 貴重な
prosperous 繁栄している・盛大な
punctual 時間に正確な
pungent 辛い・ピリっとくる
ragged ぼろぼろの
rare 貴重・珍しい・レア
remarkable 注目すべき・素晴らしい
ridiculous バカバカしい
rotten 腐った
sheepish 愚かな・恥ずかしい
spectacular 壮観な・華々しい
splendid 素晴らしい
such そのような・あんな・こんな
sudden 突然・急・不意
suitable 相応しい
tasty 美味しい
terrible 恐ろしい・ひどい
tragic 悲劇的な
ugly 醜い
unimpeachable 信頼できる
upstanding 正直な
vile 卑劣な
weird 変な・不気味な
worthy ふさわしい

 

副詞


名詞以外
を修飾
するもの。
いつ・どこで・どんな・どれくらい‥など。

メモったのは31単語。

~forth ~以後・前へ・先へ
absolutely 絶対に・断じて
actually 実は・まさに
afar 遥かに・遠くに
almost ほとんど
anymore もう
aside ~は別にして
at last ようやく・遂に・やっと
at least 少なくとも
certainly もちろん・必ず・正に
certainly 確かに・もちろん
definitely 絶対に・必ずや
desperately 必死に・一生懸命
else 他の
even ~さえ
ever 今まで・いつか
exceedingly 極めて・誠に
exceptionally 非常に
frightfully 恐ろしく・ひどく
maybe 多分・あるいは
merely 単に・たった
nearly ほとんど
obviously 明らかに
often よく
otherwise あるいは・さもないと
perhaps 多分・恐らく
probably 多分・あるいは
quite かなり・すっかり
rather かなり・どうやら
somehow どうにかして・なんとなく
still それでも・未だに

 

代名詞


人やモノを曖昧に表す言葉。

メモったのは10単語。

all of you みなさん
anyone / anybody 不特定多数の誰か(bodyの方がカジュアル)
someone / somebody 知らない誰か・少人数の中での誰か(bodyの方がカジュアル)
something 何か
whoever 誰でも(主語になる)
whomever 誰でも(目的語になる)
majesty・your highness 陛下

 

前置詞


モノとモノの関係を表す。
代表的なものにfor・to・from・in・on・at・of・by‥など。
http://www.langland.co.jp/english/column/english-column15.php

メモったのは10単語。

against ~に対して
along ~に沿って
besides ~のさらに・その上
until ~まで
within ~以内

 

接続詞


文と文を繋げる言葉。

メモったのは5単語。

~here どれどれ・さて
and then そして
either どちらか
except ただし・ということが無ければ
whilst その間に

 

言い回し


メモったのは65種類。

a couple of 一対の
ain't = am not / are not / is not / has not / have not
as usual いつものように
at once すぐに
be able to = can できる
be fond of~ ~が好き
be yourself 素直になれ・あなたらしくなれ
bless my soul  まさか
bona fide 本物の
bona fide 誠実な
bow to me 私に服従する
brand new 新品・本当に新しい
come on down こちらへどうぞ・お入りなさい
dolled up おしゃれする・ドキドキする
each other お互いに
everyone else 1つを除いて他のもの全て
face it 現実を見ろ
feel left out がっかりした
finders keepers 落とし物は拾い得(拾ったものは自分のものにすることができるが、失くしたら泣きをみる)
get outta = get out of 出ていく
gettin' = getting ~になってきている
go nuts クレイジーになる
gonna = going to ~する予定
good way お楽しみ
gotcha = I got you わかった・捕まえた
gotta = have to (got to) ~しないといけない
greater than ~より大きい
hang on 少し待つ・注意して聞く・によって決まる
hang on to ~に捕まる
hit the ~ 熱心に
hit the load 旅に出る
hittin' = hitting  
How dare you はあああ?・よくもまあ
I got it = I understood 理解した
i'm history さようなら
I'm off 行ってきます
It’s not gonna happen それは起こらない
itty bitty ちっちゃい
jot down 書き留める
Let's get real 現実になろう
made you look ほーら見ちゃった
My best wishes 上手く行くよう願ってるよ
no matter~ どんなに~でも
no way 無理・あり得ない
nothing more than に過ぎない
now then さて
oh my goodness (oh my godでの神の呼称を避ける言い回し)
ought to ~するべき
out of my face 俺の前から失せろ
outta = out of ~から外に
prizes to be won 当たった景品
Psst. ~~ (内緒話の最初に音を立てて注意を引く)
quid pro quos ラテン語で見返り
red-letter 記念日(カレンダーの赤い文字)
rest of the~ ~の残り
set you free 君を自由にする
storm out 怒って出ていく(嵐のように)
such a thing そんなこと
wanna = want to ~したい
watch out  注意して
What’s the matter? どうしたの?
What’s wrong? どうしたの?
whatever どうでもいい(スラング
You got it 了解した
You got it? 分かった?
your very own 完全にあなただけの

 

劇中に1度しか出てこなかったものは即座に忘れる訳ですが、worth(価値)・suitor(求婚者)なんかは頻繁に登場したので覚えることができました。

そんな感じで、10作~20作と観ていけば自ずと話し言葉や単語は覚えていくだろうと気楽に思っています。

あとは「一億人の英文法」という書籍を買ってお風呂の時に読んだりしてます。

こちらの書籍はシンプルに分類した分かりやすい説明と、図を豊富に用意してイメージで覚える話し言葉というコンセプトがとても良い感じなので、少しずつ読んでいきたいと思います。。

一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)

一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)

 

『フォトリアルなインテリアビジュアライズはどう制作されているのか』メモ

こちらの勉強会に参加してきました!

建築・エンタープライズ系ビジュアライズや、ゲームエンジンを用いたコンテンツ制作をされている方向けの勉強会で、主催はmozさん(@momomo_moz)。
今後は大阪と東京と年に1回ペースで開催予定ということですっ。

今日は3つの講演がありどれもとても良かったのですが、その中でも植村さんの発表をみっちりメモったので記事にしておきたいと思います(掲載許可も頂きましたっ)。

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